沿革

昭和38年9月 新東赤瓦株式会社(愛知県高浜市)設立。
昭和44年11月 本社第一工場を愛知県高浜市高浜町(現・愛知県高浜市田戸町)に竣工。
トンネルキルン導入。
昭和48年6月 本社第一工場を愛知県高浜市高取町(現・愛知県高浜市論地町)に移設。
昭和48年7月 本社第二工場(愛知県高浜市)竣工。
業界初の二列式トンネルキルンおよびクリーンエネルギーLPG導入、
量産工場の基盤を構築する。
昭和49年8月 商号を新東窯業株式会社に変更。
昭和53年7月 本社第一工場一号窯を業界初のスーパーワイドキルンに更新。
昭和54年1月 東京営業所(東京都中野区)設置。
昭和55年2月 新東ルーフ株式会社(愛知県高浜市)設立。
昭和57年11月 本社第一工場および本社第二工場、日本工業規格表示許可工場となる。(JIS482070)
昭和58年12月 宮ノ浦工場(愛知県高浜市)竣工。瓦製造自動化ライン導入。
昭和59年9月 宮ノ浦工場、日本工業規格表示許可工場となる。(JIS484030)
昭和62年9月 本社第一工場、「セラム21」桟瓦専焼工場に改造。
業界初の平乾燥システムを導入、軽量化に成功。
平成6年10月 港南第一工場(愛知県碧南市)竣工。
平成7年1月 商号を新東株式会社に変更。
平成7年2月 本社新社屋(愛知県高浜市)竣工。
平成8年6月 本社第一工場、平板瓦「セラムF」製造設備更新。
平成9年3月 東京営業所を廃止し、東京支店を設置。
平成9年10月 港南第二工場(愛知県碧南市)竣工。
ドイツのヘンドレー社より最新鋭の混練機および600tプレス機を導入。
平板瓦の増産体制を整える。
平成10年1月 新東ルーフ株式会社を100%出資の子会社とする。
平成11年1月 土浦センター(茨城県土浦市)設置。
平成12年7月 港南工場、日本工業規格表示認定工場となる。(認証番号:4JS0005)
平成13年2月 ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成14年8月 太陽光発電一体型瓦「新東サンプレスAM」を販売開始。
平成15年9月 ハイブリッドバージョン「新東サンプレスHB」を販売開始。
軽量瓦「セラムレコライト」を販売開始。
平成16年4月 テクノセンター開設。
平成17年1月 愛知ブランド企業認定。
平成17年8月 二池工場生産開始。
平成17年11月 明石工場を取得。
平成18年7月 「環境瓦」を受注販売開始。
太陽光発電システム「サンビスタ」を販売開始。
平成18年11月 明石新工場(愛知県碧南市)竣工。
平成20年6月 屋根上断熱緑化システム「ヒートシャット」を販売開始。
平成20年9月 本社、宮ノ浦、港南、二池、明石の5工場が新JIS認証取得。
平成21年7月 「環境瓦グロウ」「瓦一体型太陽光発電システム」が経済産業省の地域資源活用事業に認定。
平成21年12月 瓦粉を主原料とした「水耕栽培用リサイクル園芸用土」を開発。
平成22年4月 セラムFフラット高反射瓦「ECOブラック40」および
セラムFフラット一体袖瓦」を販売開始。
平成22年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、
大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
平成22年12月 当社キャラクター「セラムくん」「かんきょうくん」誕生。
平成23年4月 コケを用いた「屋根上緑化システム」を販売開始。
平成25年3月 セラムFフラット「ストレート袖」を販売開始。
平成25年3月 石付板金屋根「SHINTOかわらS」を販売開始。
平成25年6月 明石第一工場屋上にて大規模太陽光発電システム稼働開始。
平成25年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、
東京証券取引所JASDAQ(現:スタンダード市場)に上場。
平成25年10月 「セラムFフラット システム瓦」が2013年度グッドデザイン賞を受賞。
平成26年7月 新東ルーフ株式会社(屋根工事業・100%子会社)を吸収合併。
平成27年3月 「鬼瓦家守onigawara iemori」販売開始。
平成29年12月 ニュージーランド大使館で「かわらS・SⅡ」の販売功績を表彰される。
令和5年1月 国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に向けた当社の取組を発表。
令和5年9月 会社創設60周年を迎える。
令和6年1月 札幌証券取引所本則市場上場

個人情報の取り扱いに関して

弊社では、お問い合せのためにお客様が入力されました住所などの基本データについては、情報を漏洩したり、無断でDMメールなどを配信することはないことをお約束させていただきます。
御本人の同意なく、弊社以外でお客様の個人情報を開示することは原則としていたしません。但し、法律に定められた適正な手続きによる要求を受けた場合、もしくは弊社の権利や財産を保護する必要が生じた場合には、必要最低限の情報をその目的のために使用することがございます。